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圧倒的なテクニック、深い表現力、みずみずしい音色。ヨーロッパが世界に誇る2大ジャズ・ギタリスト、マーティン・テイラーとウルフ・ワケーニウスが遂に日本初共演を果たす。UK出身のマーティンはヴァイオリン奏者ステファン・グラッペリ(伝説のギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトとの共演で知られる)のバンドで頭角を現し、1980年代後半から無伴奏ソロ・パフォーマンスを開始。当店には2008年と2010年に登場した。スウェーデン生まれのウルフは北欧での活動後、オスカー・ピーターソンのバンドに抜擢されて国際的な名声を獲得。当店には2007年、ノルウェーのジャズシンガー、インガー・マリエ公演のステージにスペシャル・ゲストとして出演している。今回のライヴでは、マーティンとウルフのコラボレーションに加えて、それぞれのソロ演奏もフィーチャーされる。 ジャズ・ギター界に新たな可能性を示し続けるふたりのパフォーマンスは必聴必見だ!

■自由席
テーブル席 : ¥6,500
■指定席
BOX A (4名席) : お1人様¥8,500
BOX B (2名席) : お1人様¥8,000
BOX S (2名席) : お1人様¥8,000
SEAT C (2名席) : お1人様¥7,500
<予約受付中>



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Martin Taylor 『Freternity』 (Sony Music Japan International) |
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Martin Taylor 『Double Standards』 (Sony Music Japan International) |

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